2011年11月6日 日本Tweed研究会総会(東京)
松原 進
日本Tweed研究会総会に出席するため、東京駅から地下鉄丸の内線にのり赤坂見附にある都市センターへ行ってきました。
日本Tweed研究会はアメリカ、アリゾナ州にあるTweed Foundation(世界で最も歴史と実績があ矯正歯科の研究、教育を行っている機関)の日本組織です。
今回は、発表予定Drの都合がつかなくなり、約一ヶ月前に声がかかり、急遽準備しました。このため荒削りな内容となって無いか心配でしたが、使用したプレゼンテーション ソフト(Keynote)に助けられ、教育講演をされた、Tweed Cours, Director(教育、研究機関などの所長、校長)のDr. H. Krontzにも「良かった」と嬉しい言葉を頂きました。墨田区の山村先生をはじめ、豊島区の尾崎先生の発表も大変好評で会場はほぼ満員でした。講演、発表の後に会員の症例展示とディスカッションがあり、すべての症例をDr. Krontzは見て、一つずつコメントされ、それを聞くだけでもとても勉強になります。
懇親会では症例展示をおこなったDrにTweed CoursのDirectorのDr. H. Krontzからサーティフィケーションを頂きました。
Director Dr.H. Krontzと
左から日本大学教授でTweed Courseインストラクターの清水先生
アジア人で始めての女性インストラクターの山村先生と
2011年10月18-20日 第70回日本矯正歯科学会&第4回国際会議
松原 進
今年で70回を迎える日本矯正歯科学会が名古屋の国際会議場で第4回国際会議と併催されました。
今年のメインテーマは『矯正歯科治療の今、そして未来へ』と海外の講演者をはじめ、現在のスタンダードな治療の再検討、課題や、近年行われるようになっった治療法の問題点などの講演があり、それぞれのドクターの治療を再確認する上でもとてもよい機会となったと思います。
また、日頃合うことのない友人との情報交換、懇親会でもそあつく話がされてました。今回は名古屋出身の先生が大変歴史のある名古屋コーチンの水炊き専門店をセットアップして下さり。矯正と御馳走でとても有意義な学会となりました。
7月23, 24日 第24回日本顎関節学会
第2回アジア顎関節学会 (広島)松原 進
研究、臨床で大変お世話になった広島大学教授の丹根一夫先生が大会長として開催され、懐かしい先生達と共に参加しました。
会場は原爆ドームの近所でお昼休み定番の広島焼きを食べた後、世界遺産のドームを見に行きました。
この学会は口腔外科、補綴、小児歯科、矯正など複数の分野からなるいわゆる学際的学会です。発表の仕方でもそれぞれの科の特徴(くせ)があり、面 白いです。
テーマは「顎関節症の診断 治療のパラダイムシフト」、現在のアメリカの学会(AAOP: American Academy of Orofacial Pain)でも可逆的治療(歯を削ったり、関節の多きな手術、歯の移動などは不可逆治療)が治療のメインとなりその中でも、理学療法、薬物療法が主体となっています。 歯を削る、かぶせる、動かすは直接の治療として選択されません。
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