上顎前突
下顎前突
埋伏歯
空隙歯列
叢 生

 

矯正歯科の治療は正確な診断から

歯は上下の顎の骨に植わっており,見かけだけでは,歯の位 置が悪いのか,顎の大きさや,形に問題があるのかわかりません.また,体が成長している間は,顎も歯も成長します.また顎の機能についても調べなければなりません.

客観的な評価と治療目標の設定・・・このため現在の状態と,これからの成長を含めた変化を客観的に評価するため,これらの資料が必要となります.このほかに、不正咬合に影響する習癖,遺伝的傾向,身長の変化等を調べます.これらの資料をもとに分析を行い,治療の目標を設定します.

ここで気をつけなければならないことは,安易な歯を抜かない矯正治療です.これは治療目標を大きく下げ、安定性と口唇の突出感に大きな問題が生じます。矯正治療の目標はある幅がありますが明確なものがあります.この治療目標の設定は術者の技術を含め達成可能なものか判断されなければなりません.

抜歯,非抜歯はあくまでも治療目標から導き出されたものでなければなりません。

 

矯正歯科治療で目指す歯並び

●よく安定した咬みあわせ

●口腔内と調和した歯列弓

●閉じやすく,感じのよい口元

●口の健康の増進

●治療後の安定性

 

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開咬